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■2015年1月のコラム |
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前厄の年の初めの最悪の出来事 |
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新年を迎え、みなさま、どのような年明けを迎えられましたか?
今年前厄の自分は、史上最低と言ってもいい、最悪な新年を迎えてしまいました。
年越しは家族そろって旅行をするのですが、出発する前日の夜、突然に左足のももが腫れて、
歩きにくくなって緊急で関東中央病院へ。
「傷口にばい菌が入っただけで、旅行しても大丈夫です」といわれて、出掛けたのですが、
旅館でその腫れた部分から出血。お布団に血がベッタリ!
結局、旅館の部屋でつまらないテレビを見るわけでもなく、ぼけーっとしているしかありませんでした。
その後の治療では「膿を出しましょう」ということで開口部を大きくする際に麻酔なしで針をブスリッ!
とやられてしまいました。
そして、二日の夜。学生時代の仲間と3年ぶりの新年会ではお店で喧嘩になって、警察のお世話に。
その喧嘩の止めに入ったときに落ちてしまったのだと思うのですが、当人を警察に押しつける形で
落ち着いた後、店員さんと一緒に掃除をしてるときに携帯が真っ二つになっているのを発見。
携帯の保険で、それなりのお値段で何とかなったのですが「一年間は保険が効かないよ」ということに。
その後、「警察でお話を聞かせて下さい」で三時間ぐらい、交番にいることになってしまいました。
二度とこの店には行けないでしょうね。いい雰囲気のお店だったに。
さらに、三日の初詣のお宮さんで大怪我をしてしまいました。
毎年、普段も交通安全で参拝しているお稲荷さんなのですが、社殿の石段に蹴躓いて、普通なら
何でもないはずなのに右足のひとさし指を思いっきりぶつけてしまいました。
足の先の腫れの具合がよくないので、前回行った同じ病院で診てもらって、大丈夫です」と言われて
安心。しかし、翌日には腫れ上がってハコフグのようになってしまい、骨折ということが判明。
一週間のお休みをいただかなければいけないことになってしまいました。
今は、転院という形で近くの接骨院へ通院。
今でも、この両件(左ももの腫れと右足指先の骨折)の誤診に関しては裁判を起こして、
それなりの慰謝料を頂きたい気持ちでいっぱいです。(冗談ですけど・・・)
(誤診に伴う慰謝料には税金がかからないって話ですよ)
人生の2/3を過ぎて、残りをどう使うかを考えなければいけないという、このタイミングの厄年は結構
きついものがあるかもしれません。また、年明けからこれでは来年の本厄には何が起こるか・・・。
(無事に本厄を過ごせますように心から祈る次第です) |
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